日本の諺

嘘は誠の皮、誠は嘘の骨

-日本の諺-

これ聞いたことありませんか?いい諺ですよね。だいだいおもしろい諺は短い。いかに完結に表現できるかがおもしろさにつながる。まったくの作り話というより大方の嘘は真実の調味料として使われることが多いようです。でも調味料がたまに効きすぎて人工的な味になったり、害になったりするんですね。今コンプライアンスの時代です。コンプライアンスというと聞こえがいいですが、「密告」の時代なんですね。すべての大事件はほとんど内部の密告から始まっている。密告を奨励する社会なんです。これが正義のベールをかぶっている。旧ソ連や北朝鮮とある意味で共通している。密告を奨励しだすとその社会の将来は暗いんですね。しかしこの密告が企業のコンプライアンスを進めるのならこれも必要なのかもしれないし。難しい問題ですね。

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