人を用うるに、善柔なる者はよく人の心に逆らわず、ゆえにひいきする者多し。
しかしこれを用いれば国を治むることなりがたし。
なぜなら悪を懲らし善を勧むることを能わず。
ゆえに家中無事といえども乱のはじめなり。
-[1497-1571] 安岐郡山の戦国武将 毛利元就の言葉-
毛利元就はイエスマンは置くなということを言っているんですね。
イエスマンを置くと楽ですよねえ。
しかし、それでことがうまくいくほど世の中甘くない。
非常につかいにくい、文句も多い。しかしこういう人ほど貴重だとバイカー修ちゃんも思います。
トップの最大の悩みは自分の立場に自分の能力がそぐわないという悩みだと思うぞ。
しかし、しかしです!!
秀吉だって参謀に黒田如水がいた。秀長がいた。
秀吉自身より有能な男はいくらでもいた。
要はそれを使いこなすかでしょう。これが大事であると思う。
まあ・・そこがいちばん難しいんだけどね。



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