主人が下を選ぶは常なり。しかし下が主人を選ぶときあり。
-[1515-71] 相模の戦国武将 北条氏康の言葉-
人を用うるには能否を選ぶべし。なんぞ新故を論ぜん。
-戦国安土時代の武将 織田信長の言葉-
我人を用うるにあらず、能(わざ)を用うるなり。
-[1521-73] 信濃の戦国武将 武田信玄の言葉-
人は多く語るといってそしられ、少なく語るといってそしられ、黙っているといってそしられる。そしられざる人 あることなし。
-インド原始仏典より-
上の雪さむかろな。つめたい月がさしていて。下の雪重かろな。何百人ものせていて。中の雪さみしかろな。空も地面もみえないで。
-[1903-1930]
童謡詩人 金子みすゞ「積もった雪」より-
哲学とは人間の本質的な当惑の体系である。
-[1899-1986] アルゼンチンの作家・小説家 ホルヘ・ルイス・ボルヘスの言葉-
知識は記憶力によってではなく、自分の思想上の努力によって獲得された時にのみ知識でありえる。
-[1828-1910]
ロシアの小説家・思想家 レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ「読書の輪」より-
男15歳、女13歳迄には、何事についても、一人前にならなくては生涯の恥じなれば、能よく心がけさすべし。
-[1797-1858] 農民指導者 大原幽学の言葉-
そもそも政界百弊(ひゃくへい)の根源は、選挙に莫大の金を要するがゆえなれば、まずもって現行選挙法を改正しなければならぬ。
-[1855-1932] 岡山出身の元首相 犬養 毅
1932年(昭和7年)の発言-
こう願うがよい。健全な身体に健全な心を宿らせてくれと。
-[55-130] ローマの風刺詩人 ユウェナリウスの言葉-
身体の健康に体操が必要であるように、精神の健全には芸術が必要である。
-[BC427-347] 古代ギリシアの哲学者
プラトンの言葉-
冷戦の時代が終わり、長く続く平和の時代の入口に、今我々は到達した。
-[1931-] 旧ソ連共産党書記長・ソ連邦大統領 ミハイル・セルゲイビッチ・ゴルバチョフの言葉-
生命の不断の営みは、死の建設である。
-[1533-92] フランスの思想家 ミシェル・E・de・モンテーニュの言葉-
激しい言葉は理由の薄弱なことを示している。
-[1802-85] フランスの詩人・小説家 ヴィクトール・マリー・ユゴーの言葉-
多くの仕事をしようとする人は、今すぐに一つの仕事をしなければならない。
-[1744-1812] ドイツのユダヤ人国際的金融財閥の創始者 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉-
家庭よ、汝は道徳上の学校なり。
-[1747-1827] スイスの教育家・教育思想家 ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチの言葉-
幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。
-[1828-1910]
ロシアの小説家・思想家 レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ「アンナ・カレーニナ」冒頭
ある一人の人間のそばにいると、他の人間の存在など全く問題でなくなることがある。それが恋というものである。
-[1818-83] ロシアの小説家 イワン・セルゲイヴィッチ・ツルゲーネフの言葉-
なるほど、あの娘は美しい。しかし、美しいと思うのはお前の目なのだ。
-[BC430?-355?] 古代ギリシア ソクラテスの弟子・軍人 クセノフォンの言葉-
惚れているというのは一つの状態であり、愛することは一つの行為である。
-フランスの文学者 ドニ・ド・ルージュモン「愛について」-
最近のコメント