多くの人々は、我々の知っている世界が際限なく続いていくと考えている。
現状に安心しきっていて、少しでも未来のことなど考えるのは面倒だ、と思っている。
自分達が全く今と違った暮らし方をするなどということは、想像することもできないのだ。
-[1928-] 米国の政治学者 アルビン・トフラーの言葉-
よく思うんです。今は幸せかと?
これほど「人権」が保障された時代はかつてなかった。
生活も便利になった。もう60年戦争も起こっていない(日本ではね)。
自動車だってだれでも持ってる。清潔な生活ができる。
洋服だってたくさん持ってる。海外旅行だってめずらしくない。
こんな社会を人類は目指していたはずだ。幸せだ。すばらしい。
300年前の人が現代に来たら感動するだろう。
でも現代人はそう思っていない。この生活が変わることをとても恐れている。
人類は永遠に満足なんかしないんだろう。
生物に安心なんてない。つねに食うか食われるかである。
人間は土台無理なものを求めているのかもしれないと思うぞ。



コメントする