ポール・ケネディ

1905年に日本はロシアを打ち負かし、同年にロシアの革命は失敗に終わった。この事件がアジアの他の国々や中東の初期の民族主義者をどれほど魅了し、感動させたかという点に歴史学者は注目している。

-[1945-] 英国の歴史学者 ポール・ケネディ「大国の興亡」より

これは「大国の興亡」下巻のP25に書いてあります。このような事実はあまり国内で語られることがありません。いや、正確にいうと最近いわれるようになってきましたね。これまでは、大日本帝国=悪玉という概念があり、このようなことがいえるような雰囲気ではなかった。しかし、オスマン・トルコ帝国が衰退する中、ただ一国西欧に対抗する日本にアジアが喚起したことはまちがいない。オスマン・トルコ帝国は中世の最後の帝国だったけど、日本は近代世界史に登場し、西欧的近代路線で戦いを挑み勝利した。西欧のお下がりの兵器ではなく、今もって零戦・大和に代表される精密近代大量生産の工業製品である兵器を大量に製造し、侍魂あふれるアジア的屈強な兵士とともにロシアをはじめとする西欧強国を破ったことは事実なのだ。いやすばらしい歴史ではないですか。北朝鮮がいう日本の占領?なら同じことを何百年もやった中国にもいってみろよ。いえないだろう。あまり日本人を怒らすと針が右に振れるぞ。従順な面を持つだけに怒ると怖い日本人だぞ。世界の二大武道、ジュードー、カラテは日本産だからなあ。

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