この怪物は倒れはしたが決して命を失ってはおらず、いまだ非常に危険な存在だ。
だから、この化け物の牙と骨を徹底的に抜き去り、解体しなければならない。
この作業は戦争に勝つよりも難しいかもしれないが、我々はアメリカのために、世界のためにも、永久にでも、この作業を続けなければならない。
-1945年8月14日ニューヨーク・タイムズ社説‐
ショッキングですね。
これが日本降伏時のニューヨークタイムズ紙の社説なんです。いかがですか?
日本を骨抜きにする戦略はみごと功を奏し、日本は個としては末期的、しかし米国にとっては「都合のいい国」に教育されていると思いませんか?
この日本モデルでのあまりの成功が、米国に国家の洗脳は可能だと思い込ませてしまった。
この実践のためベトナムで失敗し、今イラクで失敗しようとしている。
日本は米国にとって「未知の恐怖」であった。
それが戦後あっけなく「転んで」借りてきた猫のようにおとなしくなってしまった。
まあ、原子爆弾やら、戦略爆撃などでそれこそお山の大将だったこの国は「想像を絶する恐怖」を味わい、消えぬトラウマになってしまった。
黒船ペリー来航以来2度目の敗北です。
そして経済的に第3の敗北が・・・。この国は負け続けの国なのか?
いっそ鎖国でもして過去の武家社会に戻るか?
それもひとつの方法かもしれんな。



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