アルトゥール・ショーペンハウエル

国語は一種の芸術品である。

-[1788-1860] ドイツの哲学者 アルトゥール・ショーペンハウエルの言葉-



まったく同感。しかし、今の日本語どう思う?NHKの「武蔵」で興ざめなのは、今の口語体でドラマが進んでいる。300年前の話だから、当時の言葉と今の言葉が違うの当然だし、意味が通じない場合は置き換えるしかないだろうとは思う。しかし、チャラチャラした今のお姉ちゃん言葉で「お通」を演じていいものか?ありゃあ吉川英治の「宮本武蔵」が原作じゃなくて「バガボンド」が原作だと思うぞ。小津安二郎の映画、たとえば「東京物語」なんか見ていると原節子なんかが「よくってよ」とかいうあの言葉・・・もう死語だよねえ。今のはやり歌も詩が直接的で愁いがない。言葉はどんどん退化していくようだ。やはり、言葉・文字が一部の貴族のものだったときに芸術性が高く、大衆化するごとに俗悪化していくということは避けられないのかもしれないな。このバイカー修ちゃん今日の一言が意外とアクセスするのはそのせいかもしれないな。

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