佐久間象山

はやりにしたがうは、卑しきなり。

-[1811-1864] 信濃国出身の幕末期の思想家 佐久間象山の言葉-

佐久間象山といえば幕末に深川藩邸で砲学の教授になって門下に勝海舟、吉田松陰、橋本左内、河井継之助などの幕末のスターが集った偉大な人ですが、この人がこんなこと言っているんですねえ。やはり日本人は小粒になったと思いますよ。アメリカに逆らえないとわかってはいても、経済の繁栄のために失った主権の代償は今重くのしかかっています。イラク戦争はこりや長引く戦争になるようですし、長引けば本当にハンチントンの「文明の衝突」状態になるでしょう。ヨーロッパも反米化し、英国は孤立化し、米国に追従するのはあれま日本だけ・・、考えると怖い結末です。また幕末維新の恐慌状態になるのではないでしょうか。その後日清日露戦争、そして太平洋戦争と突入するあの時代に逆行するのかと思うと本当に夜も眠れません。何も考えてない国民が多いことこそがこの国の問題でしょう。

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