モンテスキュー

民主制の原理は、人が平等の精神を失う時のみならず、極端な平等の精神を持ち、各人が自分に命令するものとして選んだ人達と平等でありたいと欲する時に腐敗する。

-[1689-1755] フランスの政治思想家・法学者 C・L・d・Sモンテスキュー「法の精神」より-

またまたモンテスキューです。今日の言葉は今の日本にあてはまると思いませんか?今の日本はかつて戦前まで保った、「徳」を完全に失い世界で最も「無礼」でモラルのない国民へと変貌してしまった。若者にその傾向が強いが、これもまた被害者といえるんだよなあ。恐らくまた日本的ナショナリズムと「文化の回帰」へ行くと思いますが、それを短絡的に「軍国化」とか「右傾化」とはいえないでしょう。日本の昭和の歴史も負の歴史だけではなかったはずです。戦前の教育が昭和の高度成長をもたらし、戦後の平和教育が今の停滞を生んだことには疑う余地がない。そう思いませんか?

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