幸い今まで大事なものが失われていると感じたことはない。
売り渡しているものがないですからね。
-[1953-] ミュージシャン 山下達郎の言葉-
達郎さんももう50歳なんですねえ!
「売り渡してるものがない」か・・・。これはすごい。
芸能界の方はほとんどが「自分を切り売り」している人ばっかりですよね。
売れない芸能人がさ、NHKのラジオの昼番組で、みょうに元気に振舞っているとなんかペーソスを感じるんだよね。
プロの世界ってそうかもしれませんね。
自分の実力っていうのはデータではっきりでるんですから。
それを信じたくない気持ちと、自分自身が商品であるという現実。
老いていく自分をその年齢と合わせた「商品」に育てていくというのは並大抵じゃない。
久しぶりに見る俳優さんが変に若作りしているさまは悲しいものです。
でもわれわれもそうかもしれない・・。
みんな生きていく上では「プロ」なんですからねえ。



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