カール・マルクス

あまりにも多く有用なものが生産され過ぎると、役に立たない人間が多くなり過ぎる結果となる。

-[1818-1883] ドイツの思想家・革命家 カール・マルクスの言葉-

すばらしい洞察だ。これが100年以上も前のマルクスの考えですよ。当たっているじゃないですか。人間は過酷な階級社会で永年生きてきた。とくに中世のヨーロッパの残虐ぶりはすごかったらしい(見たことはないから断言はできない)なんせ王や王女といえどすぐ殺されるんだから、一般大衆なんか虫けらみたいなもんだ。日本もにたようなものだったろうが、どうもヨーロッパに比べるとまだ平和的だったようだ。戦争の仕方も、日本じゃ織田信長あたりが残忍だったというが、ヨーロッパじゃあたりまえの話だろう。ここらが良く言えば慎重、悪く言えば意地の悪いヨーロッパ人の人格が形成されたのではないかと思うぞ。マルクスの考えた共産主義思想もソ連や中国が実践したけど、結局生煮えで暴君の帝国主義となんら変わらないものしか生み出せずだめになっちゃった。まあしかし、愚かな人間に「指導」を求めるからこうなったのかもしれないな。「未来世紀ブラジル」のようにコンピュータ様に「指導」を仰いだ方がいいのかもしれない。

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