デーヴィッド・ハーバート・ロレンス

木の枝から凍えて地に落ちる鳥、その鳥に自分をみじめだと思う気持ちはない。

-英国の小説家・詩人 デーヴィッド・ハーバート・ロレンスの言葉-

このロレンスの言葉は深い意味があると思います。他の動物には幸せとか不幸を感じることはないでしょう。今を一生懸命に生きているだけでしょう。人間はどうか?数少ない幸せを感じるために幾多の不幸を感じなければならないし、現在に不満という感情を持つのは人間だけでしょう。「可能性」というものを手に入れたために、失った動物性(それが人間性?)の代償は大きいでしょう。

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