2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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祇園(ぎおん)精舎(しょうじゃ)の鐘の声、諸行無常の響あり。修羅(しゅら)双樹(そうじゅ)の花の色、盛者(しょうじゃ)必衰(ひっすい)の理(ことわり)をあらはす。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。-「平家物語」巻第一、祇園精舎より-

2005-11/2(Wed)

ご存知「平家物語」の冒頭祇園精舎の一節です。ちなみに「修羅双樹の花の色」とは白だそうです。驚くのは1000年たってもこの文章が通じるということですな。今この文を読んで思い出すのは旧自民党の方々の気持ちに相通ずるところがあるかもしれないなと思うぞ。この後に「たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ」ついには皆滅びるのであるが、他人から滅ぼされる人と自ら去る人では、天と地の差これあり。刀で斬られる是非もなき世ではないことのみ唯一の救いではあろうな。隣の国ではいまだこのようなことがおこなわれているとも聞くにおよび、新たな外務大臣と官房長官には毅然とした態度で臨んでほしいと思ふ。なぜか新閣僚のニュースを聞いて「平家物語」を口ずさんでしまうバイカー修ちゃんでした。