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みなさんこれ子どもの頃読んだことありませんか?あの「岩窟王(がんくつおう)」ですよ。これは抜粋したもので、まあ「レ・ミゼラブル」を「ああ無常」として読んだようなものですな。しかしこの「モンテ・クリスト伯」はおもしろいぞ。文庫本で7冊あるんだけど、とても1世紀以上前の物語とはおもえない。バイカー修ちゃんは高校生の頃これにハマってしまいました。無実の罪に陥れられて14年も牢獄に投獄されたエドモン・ダンテス。脱獄後にモンテ・クリスト伯となのり大復讐劇のはじまりはじまり。このストーリーはけっこう復讐モノの定番だと思うぞ。だからこの手の映画やらドラマを見ると「モンテ・クリスト伯」を思い出してしまうのは僕だけかな。バイカー修ちゃんは復讐モノというと、「モンテ・クリスト伯」と松本清張の「霧の旗」を思い出してしまいます。「待て、しかして希望せよ!」このすばらしい言葉をハッピーエンドで終わるはずもない「復讐」にかけたあわれなエドモン・ダンテスはかわいそうな男なのです。
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