2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、それを発見しつつあった時である。…幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない。-[1821-81] ロシアの作家 フォードル・ミハイロビチ・ドストエフスキーの言葉-

2005-8/2(Tue)

ドストエフスキーはコロンブスのことも述べているんですが、しかし当のコロンブスは死ぬまで自分が発見した大陸をインドだと思っていた!だからアメリカ先住民族を「インディアン(インド人)」と呼んだんだな。失礼なやつ。しかしもっと失礼なやつがいたのだ。その名はアメリゴ・ベスプッチというイタリア人探検家。この人この大陸がインドではないと気づいたまではいいのだが、なんと「コロンブスより1年前に発見した!」とうその報告をしちゃったのだ!これでアメリゴの女性形「アメリカ」が新大陸の名前になりましたとさ。このうそは後でバレてコロンブスこそ第一発見者だと認められたんだけど・・・。すでに「アメリカ」はヨーロッパで名前として定着し、コロンブスはインディアナ州にコロンバス(英語読み)という町の名前で残ってますよ。こりゃコロンブスの思い違いさえなかったら、「コロンバス合衆国」になっていたのは間違いないのに。思い込みってのは怖いなあ。