2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。 → クリック下さい。
2005-6/13(Mon)
生まれたことを恨み、生きることを面倒がり、死ぬことを恐れる。これもまた人間だろうな。ラ・ブリュイエールのような境地に達している人間はだいたい「死」が近づいている人々であろうな。昨日母と中島敦の山月記のことを話していて「人生は何ごとかをなさぬには余りにも長いが、何事かをなすには余りに短い」(2003-7/11掲載)という小説の中の言葉をあらためて思い出しました。人生の目的目標を見出した人は幸運だ。たとえ実現できなくても充実感をもてるだろう。でも大部分の人はそうではないようだ。チャンスから逃げ、平安という不安を求め、最後は後悔する。このようなパターンがおまりに多いように思うぞ。