2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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インタビューアー:「皆が皆あなたのように素晴らしい家庭環境とチャンスに恵まれている訳ではない。」(セナは実業化で大金持ちの息子として生まれた。)それは違う。皆平等にチャンスは与えられている。この世に生を受けたということ、それ自体が最大のチャンスではないか。すべてこの世に生まれてきた者は、神からそれなりの能力と肉体的力、そして生きる目的を与えられている。神はこのうえもなく平等なものだ。どのような人間にもタレント(才能)を与えてくれている。それはレーサーとかビジネスマンとかいう狭い意味のものではなく、人間として恥ずかしくなく生きていくための才能だ。それに我々が気づくか否かが問題なのだが.。-[1960-94] ブラジルの天才F1パイロット アイルトン・セナ・ダ・シルバの言葉-

2005-6/8(Wed)

もうセナが亡くなって11年なんですね。セナには「命知らず」という無鉄砲な側面と哲学者、または詩人のようなナイーブな側面がありました。これはそのセナのインタビューの一部分です。えてしてわれわれはこのような人の「金持ちの息子」だとかはでなF1の世界とかを見がちですが、非常にまじめですね。信仰心もあつい。やっぱラテン人の血なんでしょうか。今のMotoGP(バイクのF1)チャンピオンのイタリア人ヴァレンティーノ・ロッシも決勝前にはひざまづいて神に祈っている。昔のチャンプ、マルコ・ルッキネリ(イタリア人)は皮ツナギの下にカッターシャツとネクタイを着込んでいた!この神を信じる心がときには恐るべき力を発揮し、ただの人間を非凡な偉人に変える。かつて日本にも「士道」があり、強烈な道徳が貫かれていた。信念は人間をこうも強くする。逆に言えば信念なき人間は弱い。信念は大事です。