2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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主旋律は遠退き、何度も繰り返される・・・転調し、形式を変えて。-[1913-80] 米国の女性詩人 ミュリエル・ルーカイザーの言葉-

2005-5/17(Tue)

ミュリエル・ルーカイザーに関しては、2004年5月7日のバイカー修ちゃんにも紹介している「世界は原子でできているのではない。物語でできているのだ」を紹介しています。これはバイカー修ちゃんが強烈に印象に残っている言葉なんですね。歴史は繰り返すということを今回はこのように詩的に表現できるということで紹介しましょう。ルーカイザーはネットでもほとんど紹介されていませんな。21世紀は科学技術の世界でもあるけれど、芸術の世界でもあると思うぞ。歴史だって「あるイデオロギー」にそって理性的に動くのではなく。情熱と偶然と不幸や幸運、思いつきと欲望がごった煮になったとても人間的な結果なんだ。それは歴史家ではなく、詩人や作家のほうがよく理解できるであろう。星の写真を説明させるには天文学者や物理学者でなく、やはり詩人の仕事だろう。壮大なものには感性が必要だ。21世紀は感性の時代だと思うぞ。