2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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苦しいのはいつだって、理性にかなったこととそうでないこととの闘いである。-[1881-1956] フランスの小説家 マルタン・デュ・ガール(代表作「チボー家の人々」)の言葉-

2005-4/22(Fri)

たしか「チボー家の人々」の中に書いてあったと思うのだけれど・・・、なんせ長編小説なものであやふやです。なんとバイカー修ちゃんの家にはこの「チボー家の人々」があるんです。ロマン・ロランの「ジャン=クリストフ」に並ぶ大作です。バイカー修ちゃんも高校生頃に読んでヨーロッパの息苦しさと真剣に生きようとする長男アントワーヌや次男ジャックの人生が第一次世界大戦で壊れていくさまに、同じ頃読んだ司馬遼太郎「坂の上の雲」の秋山兄弟との対比が興味深かったことを覚えています。あの頃はまだ「読書」が娯楽として時間をさける最後の時代だったような気がする。やっぱりゲームの弊害はあると思うな。でも読書は大事です。履歴書にみーんな趣味:読書って書いてあるけど、本なんか読んでる人は10人に1人もいないと思うぞ。ビジネス本やノウハウ本、経済本ならまだしも、雑誌しか読まない人はいかんなあ。小説って青春時代しかある意味読めないものなんだよな。今の子は少なくとも「ハリーポッター」なんか読んでるだけましか?