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苦しいときを振り返る。その「苦しさ」の度合いは人それぞれ違うと思うけど、不思議と歌や映画や、写真や絵や手紙にその時間がやどるような気がする。ロランの芸術の定義はわからないけど、芸術性が高いとは思えないようなアイドルの歌だったりする。芸術ってすごく内面的なものだと思う。昨日は県外の中学校へ進学した息子が週末で帰ってきたのでいっしょに日本刀を磨いた。鑑定士によると450年ほど前の名のある刀だそうだが、そんなことより打ち粉をふって磨くと親子の絆が深まるような気がする。どんな名刀より大事な刀だ。バイクだってそうだ。もう何十年もの記憶が宿った古いバイクは僕の家宝だ。芸術は「いい仕事してますねえ」っとプライスがつくものではないと思うぞ。つらくて苦しい時に光を与えてくれる、どんな駄作だってシロートのようなへたくそな歌手だって、エネルギーをこめて生み出したものだと思うぞ。その波長にあったなにかがあるものだ。バイカー修ちゃんの青春の歌はだれもしらないアルバムの一曲だもん
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