2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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人類は2030年までには今日のPCよりも何百万倍も強力なマシンを大量に生産し、人間レベルの知能を吹き込めるようになる。-米国サン・マイクロシステムズ創業者の一人 ビル・ジョイ2001年3月米雑誌「WIRED」での発言-

2005-2/17(Thu)

「WIRED」っていえばジェフ・ベックのアルバムを思い出しますな。あ、関係ないか。でもビルの憂鬱は現実のものとなっている。コンピュータだっていつまでも箱型のこのような原始的なものではなく、シリコンから高分子のたんぱく質へと素材も変わるかもしれない。コンピュータの行き着く未来をロボット的未来を創造するのは想像力不足かもしれないぞ。まさしく「肉のかたまり」かも知れず、遺伝子を操作された肉体と一体化するのかもしれない。念ずるだけで「テレパス」できる。暗黒の洞窟でも超音波を視覚化でき、目の前でおこる地震をクレイの100万倍の速度で損害計算をシミュレートし日本経済に与える経済予測を1分で算出するかもしれない。でもそれがなにかプラスになるんだろうか?そのような能力が身につけば環境破壊の恐ろしさを肌身に感じ、人間は大きく軌道修正できるのだろうか?途上国の人々との能力格差の問題をどう解決するんだろうか?今のうちから考えとかないと3年で4倍のスピードにはとてもとても・・・。