2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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独裁者も愛されうる。但し、大衆が同時に彼を恐れていなければならない。群集は強い男を愛する。群集は女と同じだ。-[1883-1945] イタリアの独裁者 ベニト・ムッソリーニ1933年「ムッソリーニとの対話:E・ルートヴィヒ著」より-

2004-12/1(Wed)

ものすごい説ですねえ。現代では絶対受け入れられない理論だな。しかしヒトラーも「大衆は女に似ている。自分を支配してくれる者の出現を待っているだけで、自由を与えてもただ戸惑うだけだ」と「わが闘争」で述べている。独裁者の代表選手はとてもよく似た思考回路を持っているなあ。たぶん隣の国の怪しい将軍サマも同じようなことを考えているだろう。こんな連中と「対話で平和的」な実務者協議なぞできるのかな?まずあの国に将軍サマ以外に「実務者」なんているのかな?少なくともヒトラーもムッソリーニも戦争前に国民を飢えさせることはなかった。ヒトラーなぞ第一次大戦後浮浪者、餓死者がごろごろしていたドイツをアウトバーンの建設や国策の発動で(後の米国のニューディール政策はこのパクリなのだ)一発で解決した。戦争さえなければ偉大な政治家といわれていたはずなのだ。ここが歴史の難しいところだよなあ。英国の歴代国王やナポレオンだってひどいことやってたけど・・・それを言う人はあまりいない。