2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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私達が奉仕している貧しい人達、ハンセン病で苦しんでいる人達、拒絶された人達、アルコール依存症の人達、これらの人達は素晴らしい人たちです。彼らは、素晴らしい人格を持っています。彼らに奉仕しながら私達が得た経験は、そうした素晴らしい経験をまだ持ったことのない人達に伝えていかなくてはならないのです。-[1910-97] 旧ユーゴスラビア マケドニア「神の愛の宣教者会」創立者 ノーベル平和賞受賞者 マザー・テレサ(本名アグネス・ゴンジャ・ボヤジュー)の言葉-

2004-11/19(Fri)

20世紀の聖人マザー・テレサの驚くべき言葉です。彼女の前ではうさんくさい新興宗教も、怪しげな占い師も顔色なしでしょう。この世の中、ほとんどすべてのものは古いものより新しいものが価値を持つものですが、「宗教」のみは新しいものより古いものの方が良いようですね。彼女もイエスに身をささげ献身的につくした偉大な人であることは間違いないと思います。おそらくユーゴスラビアで生まれナチスの恐怖も経験しわれわれには想像もできない苦労をされたはずなのに、インドのスラムで不衛生と迫害と嘘と恐怖という最悪の環境の中でどうしてこんなに人を信じられるのでしょうか?このような人が存在するのになぜほとんどの人間は利己主義でご都合主義でことなかれ主義で暴力主義なんでしょうか?これではピテカントロプスの時代から進化していないと思うぞ。いや、かつてはせいぜい骨の棍棒くらいだったけど今じゃ核ミサイルなんていうのを持っているだけ状況は悪いといえる。今世紀にはこのマザー・テレサに人類は近づくのでしょうか?うーん、世界一の国もお隣の怪しげな国もトップがあれじゃあ道は暗いなあ・・。