2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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我々が標的になっている時こそ思想の対立を抑圧してはならない。コラムニストと喜劇人の職が異論ゆえに危うくなる空気こそ恐れるべきだ。-ニューヨークタイムズ紙のモーリン・ダウド記者、米国同時多発テロにおける「言論統制」についての発言-

2004-11/1(Mon)

前回に引き続き、「911」の意見で印象深かったのがこのモーリン・ダウドの文でした。このような記者の感想はあまり日本の新聞には載らないような気がするぞ。今なぜバイカー修ちゃんがこれを書くのかというと、香田さん人質殺害事件が今日の新聞トップを飾ったからだ。香田さんの行動の無責任さを問う記事が大半でそれは確かにそうだとバイカー修ちゃんも思うんだけど、それが「言論統制」的になりつつある空気が怖いんだな。どんな理由であれ、理解できない内容であれ発言する自由は保障されるべきであると思うぞ。日本の危ういところはひとつの意見が暴走すえうところにあるというのは前回の戦争でいやというほど体験したはずだぞ。戦争加害者として第二次世界大戦参加国の中でも甚大な被害をこうむったその原点は国民が考えることを「停止」したむくいだろう?軍部を暴走を許したのは国民だろう?朝鮮や中国人を侵略して旗振って喜んだのは誰だ?すぐに被害者意識になるこの国民性が悪魔を生むのだと思うぞ。