2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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1年の計をたてるものは米を植えよ。10年の計をたてるものは樹を植えよ。100年の計をたてるものは人を育てよ。-[1855-1932] 元首相・政治家(五・一五事件で暗殺) 犬養 毅(つよし)の言葉-

2004-10/29(Fri)

犬養首相というよりも、「花々と星々と」や「人間の大地」で有名な犬養道子のおじいさんと言ったほうが有名かな?の残した名言です。絵に描いたような名言ですなあ。犬養首相の生まれ育った時代は確かに貧しい日本に人材を育てる気風が残り、まさしく人材がキラ星のごとく現れて明治、大正の隆盛をはかった・・・が、犬飼首相の暗殺頃からおかしくなっていくのですなあ。現代はどうだろう。堕落と腐敗と旧世代の硬直化は目にあまり、未来の展望は見えない。日本の将来のビジョンは不明。こうかくと夢も希望のもないけれど、今の小学生(うちの子供ね)は学校で下級生の面倒を見、ボランティアに参加し、われわれの小学生時代よりはるかにしっかりしていると感じる。現代をだめにしたのはわれわれ世代だという反省を踏まえ、次世代の子供たちは数は少ないけど期待はできそうだ。今の高校生くらいの混沌は移行期の被害者なのかもしれないと思うぞ。うーん大変深刻な問題だ。こりゃ人災だ。