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ヴォーヴナルグが300年ちかく前に言った言葉です。大衆心理的には今も変わらないのではないかな?ヴォーヴナルグはけっこうな皮肉屋で「哲学」についても「哲学は、或る種の人々が大衆を馬鹿にするために、いまなお装う古い流行である」と読み解いています。ヴォーヴナルグはフランス革命以前の人なので当時の法律とは大衆にとっては過酷であったでしょうな。今では一見ソフトに民主的に公正になっているように見えますが、当時の特権階級であった貴族は今では「官族」として「官僚公務員」として残っているようにも見えますなあ。しかしながら、今では法律をはじめ条例やはたまた会社の規則などで人々を保護するしくみは当時と比較にならないくらい整備されているのは事実だし、ましてや日本は自由経済的社会主義国だから上記の「官僚公務員」が最も優遇されているしくみだから、リスクを覚悟してチャレンジする人々にはセーフティネットもなく過酷なものとなっている。まあ無気力になるようなしくみができているわけですね。活力がなくなるわけだ。ヴォーヴナルグも法の整備が活力をそぐということは認識してたかな?
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