2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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神と悪魔が闘っている。そして、その戦場こそは人間の心なのだ。-[1821-81] ロシアの作家 フォードル・ミハイロビチ・ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」より-

2004-10/14(Thu)

ドストエフスキーの代表作ですね。この言葉は長男ドミートリの言葉です。父親フョードル、次男イヴァン、三男アレクセイの物語です。バイカー修ちゃんは子供の頃両親が夜共働きだったので、いつも一人でした。または他人の家に預けられておりました。騒ぐと怒られるので本ばかりを読んでおりました。両親は本など読むようなタイプの人ではなかったので、近所のおじいさんとか図書館とか目に付いた本を片っ端から読んでおりました。昔のロシア文学とかは訳語が古典的で閉口するのですが、これもなれると現代語で読むとまったく感動しないから不思議だと思うぞ。ドイツ文学のニーチェは「ツアラトゥストラはかく語りき」であって「ツアラトゥストラはこう言った」ではピンとこないのである。でも最近はタイトルがこう変わっているんですねえ。中身も口語体になってる。これは重大だ。こんな軟弱な口語体で古典が語られるなんて、悪魔のしわざではないかと思うぞ。