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ご存知(一般人は知らないか!)シェイクスピア最大のヒット作「ヴェニスの商人」の悪徳高利貸しユダヤ人のシャイロックの台詞です。原文では"men that hazard all. Do it in hope of fair advantages."となっています(勉強になるでしょ?)このシャイロックとアントーニオの物語は童話にもなっているので結構有名なのですが、本当にシャイロックは「悪徳」高利貸しなのでしょうか?この物語、結構ユダヤ人差別のかたまりです。というよりユダヤ人嫌いというのはヒトラー総統が思いついたのではなく、伝統的にヨーロッパ人にあるものですな。この話の中でも、シャイロックは「犬」とさげすまれ、娘のジェシカは金を持ち逃げし踏んだりけったりなのだ。この話はヴェニスの商人たるアントーニオ(ヴェニスの商人をシャイロックだと思っている人のなんと多いことか!)ではなくシャイロックの悲劇だと思うぞ。シェイクスピアの物語は正直今の感覚ではストーリーに??と思うことがよくあるんです。これも時代なんでしょうなあ。
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