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詩人で哲学者ダンテがこう断言しています。これはまさしくそのとおりで、「健康のためにジョギングはよい」と考えればわかるのですがこの行為を行っている人はきわめて少ない。人間、思考回路と行動回路には欠陥にちかい隔たりがあり、これを連結する作業に人生の大半を使うといっても過言ではないでしょう。行動しない人間はこの欠陥が現れにくい。これを是とするか?行動する人間はその逆だ。成長を見守るには「忍耐」が必要だ。忍耐とは過去にとらわれず未来を見つめるときに可能になる。過去にとらわれた行為は忍耐ではなく「我慢」であると思うぞ。忍耐には未来があるが我慢には破綻しかない。おなじ耐える行為でも180度違うのだ。考えない人間も多いが、行動しない人間はもっと多い。いや行動しない理由を考えることに人生の大半をついやしている人のいかに多いことか!ダンテは嘆いていると思うぞ。
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