2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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改革の精神は必ずしも自由の精神ではない。なぜならば、改革の精神は、改革を欲しない民衆に対してそれを強制しようとするかも知れないからである。-[1806-73] 英国の哲学者・経済学者 ジョン・スチュアート・ミル「自由論」より-

2004-5/20(Thu)

またミルを一発。この人も辛口だあ。改革の精神は自由の精神と一致しないかあ。そうだね。ヒトラーだって「改革者」だったからね。改革を口にするのはたやすい。だからみんな「改革」ととなえてる。これだけ「改革」をとなえて改革が進まないのはどういうことだろう。たぶん他力本願の改革だからだろう。みんな「誰かがやってくれる」と思ってる。実は民主党も自民党がやってくれると思ってる。国民は「お上」がやってくれると思ってる。社員は「会社がやってくれる」と思ってる。社長は「国がやってくれる」と思ってる。みんな「早く改革してよ!」ととなえてるけど、「俺がやる!」という人がいない。ここがこの国の問題だなあ。こんなんじゃまた、声の大きい人が登場して日本は右か左にふれちゃうことになると思うぞ。変わり身はやいから。昨日茶髪の兄ちゃんが今日は勇猛果敢な軍人になっているかもしれない。