2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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雨が降る時、風邪をひいて好きな遊びが出来ぬ時、子どもよ、書物をお読みなさい。書物はあなたをつれてゆく、海山越えていく、知らない国や、遠い国。見たこともない人達や、又、珍しい動物が、あなたと遊び、話する。物を読めば、友達は いつも出てくる、目の前に。-[1892-1970]  詩人・童謡・童話作家・早稲田大教授 西絛八十「書物」より-

2004-5/11(Tue)

時代は変われど紙で書かれた書物の大事さは変わらないと思います。最近は日本語を見直すという運動がさかんになっており、小二の娘などは「ややこしや〜!」などと言っておりますし、小六の息子は平家物語の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。修羅双樹の花の色〜」とかなり長い長文を完全に記憶しております。子供の記憶力は驚くべきものですねえ。わが家ではかなり本を読む方なので子供もそれにつられるんだろうな。でもこのなんでも吸収できる時代に本を読まない子は悲惨だと思うぞ。こりゃあ親のせいだな。子供の将来性を考えるなら読書は必須だぞ。たとえ漫画でさえ、活字を読む子はその絵の裏側が読める。うちの子は「伊賀の影丸」「おそ松くん」「どろろ」「さざえさん」なんか読んでる。なんのことはない。僕が子供のころ読んでた漫画本だぞ。「さざえさん」なんか死んだおふくろが病院で読んでたものである。いいものは世代を超える見本ですなあ。