2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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おもしろきこともなき世をおもしろく すみなすものは心なりけり。-[1839-67] 長州出身の志士 高杉晋作辞世の句に後半女流歌人 野村望東尼が書き添えたもの-

2004-3/15(Mon)

幕末明治の維新の登場人物たちは、尊皇攘夷派、開国派、佐幕派入り乱れてないにがなにやらよくわからない部分もありますが、どちらにしろ死ぬ思いでやるということは生きる思いでやると同義ですから、彼らは短い時期に燃焼したんでしょうねえ。その思いが晋作辞世の句にあらわれているようです。みな若い。後年の小説のようにみな崇高な志を持ってやったというのはどうかな?ただただがむしゃらにやらざるを得なくなった、時代の変換のエネルギーの解放に触発されたというのが本当ではないでしょうか。今、イラクで自爆テロを行う男女もみなこのようなパラダイムでなければただの市民であったのかもしれない。やはり、時代のエネルギーには人間の人生さえもかえる未知の力があるのかもしれないと思うぞ。