2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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書籍は青年のためには食物となり、老人のためには娯楽となる。病める時は装飾となり、苦しい時には慰めとなる。内にあっては楽しみとなり、外に持って出ても邪魔にはならない。特に夜と旅行と田舎においては、良い伴侶となる。-[BC106-43] ローマの政治家・文人 マルクス・トゥルリウス・キケロの言葉-

2004-2/9(Mon)

読書についての2100年も前の考察です。2100年前は本も高価で一般人には手の届かないものであったことは簡単に想像がつきますが、手の届くようになった今でも実はあまり読書をする人は多くないようですな。恥ずかしい話ですが、ニュースを見る人が40人もいる社員さんで10人きっている。新聞で社会・政治を読む人は数人かもしれません。まあ関係ないっていやあ関係ないのかもしれん。生きていくにはね。しかし、人と接して人から選別されて仕事が成立している以上、社会常識のあるなしは致命的な差になると思うぞ。人間は不思議なもので、活字でTVで高名な方がおっしゃる言葉より、目の前で聞く肉声を信じたいと思うものだ。まあ、だからへんな商売が後をたたないんだけどね。でも説得力の根底になるものは一般常識だと思うぞ。キケロみたいに常に本を持ち歩こうではないですか。