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奇行で有名な寺山修司の言葉です。はやいですねこの人が亡くなってもう20年以上過ぎたんですね。「中途半端な死体」がなにを指すのでしょうか。人間は獣(けもの)と違い、いまや生きることに「命をかけなくても」「なんとなく」「生きて」はいけるという稀有(けう)な時代を迎えています。(日本だけか?)となりのどこかの国のように飢餓もなく、すべてのものが24時間買え、戦争も内戦もなく、職がないといいながら社会保障がこれだけ完備され、ほとんどの家庭に立派な自動車やバイクがある。中学校しかいかない人は例外的で、40%もの人が税金を払わず、人を殺しても死刑にならない。こんな夢みたいな(明治の人が聞いたらそう思うはず)理想国家を築いたのです。こりゃすごいぞ。これにくらべたらアメリカは発展途上国だ。しかし、これでいいのか?という思いはあろうな。でも贅沢だといえばそうかもしれないな。所詮、正岡子規らの生きた時代に比べれば「昭和後期」は日本でもっともいい時代といわれると思うな。
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