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このモンテーニュの言葉ははっとさせられました。生命の営みは讃えられるが実はそれは「死」の準備であるのかと!ということは「死」とは「生」への再生段階なのかと。哲学というのは本当にすばらしいものですね。人間は科学によっては生きられず、いや、手段としてしか利用できず、目的を与えてくれるのが哲学であり、哲学の翻訳マシンが書であり、演劇であり、映画なんだなと。かつ目的がない人間は精神的崩壊に至り、精神的崩壊にもまたそれなりの大義名分があるのだろうと。今、毎日少女誘拐暴行殺人がそれこそ毎日起きていますね。通学中に歩行中に、ふせぎようがない。この崩壊していく社会情勢にも哲学を軽視してきたツケがまわってきている。人間は目的が必要だと思うぞ。その目的がみつからない場合、生への否定へと走り、他人を傷つける。こんなわかりきったことになぜ気付かないんだろう?とても不思議だ。
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