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昨日のポール・ケネディの「大国の興亡」などを読んでバイカー修ちゃんが感じるのは、このユダヤの諺なんですねえ。かならず隆盛があって凋落がある。それはだれにも予想できない。今から34年も前に製作された「2001年宇宙の旅」に出てくるスペースシャトルはすばらしかったが、その尾翼には「パンアメリカン航空」のマークがあった。当時世界最大の航空会社だった。さすがのアーサー・C・クラークもこの会社が倒産して2001年には影も形もないなんて想像もできなかったろうな。「2010年宇宙の旅」もそうだ。木星探査船「レオーノフ号」の中で米ソの宇宙飛行士が険悪になるという設定があったが、すでにこの話の17年も前に「ソビエト連邦」は崩壊していた・・。事実は小説より奇なり。まさにそれを地でいく話ですなあ。
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