2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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言葉が豊富な人は、考えも豊富であり、言葉が明晰な人は頭脳も明晰である。-[1935-] 小説家 阿刀田 高の言葉-

2003-9/19(Fri)

この場合、単にぺらぺらしゃべるというのではないと思います。よくいるんです。長々とぺらぺらしゃべる割には「中身のない」人。言葉が豊富とは「ボキャブラリ」が多い。つまり語彙が多いということだと思うんですね。このボキャ貧が実に多い。これは読書量に比例すると思うんだな。本を読むと言葉が目から入る。TVのように耳から入るのではない。音は漠然としている。うちの奥さんは子供のころ「巨人の星」というアニメを見ていて「思いこんだら〜」という主題歌のときに飛雄馬がローラーをひくシーンが重なって「重いコンダラ〜」と聞き違え、大人になるまであの整地用ローラーのことを「コンダラ」という名前だと思っていたそうな。思い込みは恐ろしい。しかし文で読めばすぐわかる。信長のことをドラマでは「オヤカタ様」と呼ぶが、普通ヤクザのように「親方様」と思うでしょ?でもあれは「御館様」と書いてある。なるほどお城の主だもんなあ。文字でみないとわからないなあ。