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屈折した作家三島らしい言葉だと思い、おそらくだれもあげることのない小説の中の一文をバイカー修ちゃんはインターネットの記録として残そうと思います。これをもじるといろんな文ができる。空腹の人間はおかずなんて気にしないとか、のどが渇けば水溜りの水だって飲むとかね。戦後がもうすぐ60年になります。「豊かなくらし」が人々に平安をあたえるという発想はまちがっていた。豊かなくらしは大部分の人々の感性をマヒさせ、人間性まで奪ってしまう。野生の動物に餌付けをすると自然環境には帰れなくなってしまう現象が人間にもおきるのだ。当然貧しさがゆえの犯罪戦争略奪も起きるのだ。表裏一体なのだ。人口爆発は環境の改善がおこしたものだが、戦争テロでの死傷者は20世紀の100年でその前の1900年を上回るという。この連鎖の説明も納得できる。おそらく地球という生命体の上で突出したバランスを是正するメカニズムが働いているのだろう。それは地球の治癒力かもしれないと思うぞ。
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