2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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貧乏は、決して魅力的なものでもなければ、教訓的にものではない。貧乏が私に教えてくれたことと言えば、金持ちや上流階級の優雅さを過大評価することだけである。-[1889-1977] 英国の喜劇王チャールズ・チャップリンの言葉-

2003-8/2(Sat)

チャップリンに関しては偉大な映画王であり、芸術家であり、俳優、監督、音楽家など映画界のミケランジェロのような人ですが、他方性格に問題があったらしく家庭環境にも問題があったようでかなり複雑で気難しい人であったようです。しかし圧巻は「チャップリンの独裁者」でヒトラーをケチョンケチョンに批判していることですなあ。1940年の映画ですよ!チャップリン始めてのトーキーはナチズムの批判であった。「ヒンケル」だって!ヒトラーのパロディだというのは一目瞭然。時代は「バトル・オブ・ブリテン(英国の戦い)」真っ最中!英国はまさにヒトラーから滅ぼされようとしていたとき!こりゃ命がけの映画だったことはまちがいないと思うぞ。すでに彼は故郷の英国からアメリカに移ってはいたが。いかに人間性に問題があろうと、この「暴力と血」の時代にチェンバレンもダラディエも及び腰になった時代に、喜劇人としてヒトラーと戦った男、永遠に残る「映像」を武器にしてナチズムの反社会性を訴えた功績は「ノーベル平和賞」ものだと思うぞ。