2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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およそ戦争は、盲目的な激情に基づく行為ではない、戦争を支配するものは政治的目的である。-[1780-1831] プロイセンの軍人・軍事評論家 カール・P・G・クラウゼヴィッツ「戦争論」より-

2002-6/17(Mon)

この言葉を思い出すたびバイカー修ちゃんが思い出すのは、「真珠湾攻撃」のことです。あれはほんとうに「政治的目的」だったのでしょうか?「盲目的な激情」ではなかったのでしょうか?あんなことして大国アメリカを怒らせてどのような結末を想定していたのかが不明確なんですね。ヒトラーは少なくとも初期のポーランドから、「英国の戦い」までは「政治的目的」が明確だったように思いますね。おそらく、西ヨーロッパを征服した時点で停戦し、次の目標たるロシア(ソ連)と戦い、ユーラシアにまたがる帝国をつくるという青写真が見えますもんね。ちなみに「ユーラシア大陸」の語源はヨーロッパ・ロシアにあると言われています。はなから激情にかられた攻撃ではこりゃ日本に勝ち目はないでしょうな。