2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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道徳的現象なるものは存在しない。あるのはただ、現象の道徳的解釈である。-[1844-1900] ドイツの哲学者・詩人 フリードリッヒ・ウィルヘルム・ニーチェの言葉-

2002-2/15(Fri)

この言葉、バイカー修ちゃんは名言中の名言だと思います。真実をついている。世の中はあまりにも冷酷だ。善人は無残に殺され、悪人が我が世の春を謳歌し、飢えと貧困に悩み、神のおっしゃる平等などどこにあるのか?「人権」問題が熱い論争になるのは、それ自身がいかに空虚なスローガンと化しているからにほかならない。世界は「不条理」の上に成り立っており、人間はなんとかそれを「道徳的」に解釈しようとするが、元々矛盾しているだけにむなしい営みと終わり、対立と闘争を繰り返す。「平和」なるものは非常に狭い空間にしか存在せず。それがわれわれ一個の人間の人生の間続くことはまれであり、今の日本はその意味で大変貴重な歴史のはざ間にいるのだろう。これがいつまで続くのか・・・、続かないと思う方が見のためのような気がする。なぜなら、今の日本はまわりの「悪の枢軸」さんから見たら大変なジェラシーの対象だからだなあ。その意識がわれわれに希薄なことが一層それに拍車をかけている。昨日、「戦争には戦争で対応する」とハムラビ法典のようなことを言っていたよな。戦場は日本かもしれない。