2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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好人物は何よりも先に天上の神に似たものである。第一に歓喜を語るによい。第二に不平を訴えるのによい。第三に・・・いてもいないでもよい。-[1892-1927] 小説家・俳人 芥川竜之介の言葉-

2002-1/24(Thu)

芥川竜之介第二弾です。この人写真で見るととてもネクラな痩せ型の見るからに無気力タイプで自殺願望タイプですよね。(現に自殺している)でも結構ウィットのきいたジョークを言う人ですね。まさしく「好い人」なる人はこのようなタイプの人でしょうなあ。よくいるじゃないですか。とくに男性に多いんですが、友達にはいいけど恋人の対象にはならないという人。「人畜無害」のような人。まさしくそんな感じですねえ。男も女も少し毒があるくらいがちょうどいいのかもしれない。つまり「お汁粉」の隠し味の「塩」みたいに、人間「好い人」という甘さには「悪い人」という隠し味があってますます「甘さ」も引き立つのではないでしょうか?たくましさに無邪気さ。強さに涙もろさ。美しさに平凡さ。このような相反する要素がその人の魅力に輪をかけるんでしょう。