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ほほう、2000年も前から人間は休みのために生きているのではないといわれているのか。キケロも「汝は生きるために食うべきであり、食うために生きるのではない」といっているものな 。あらゆる動植物は「生きる」いや「生き延びる」ために恐るべき努力をしている。努力しないと「食われちゃう」からな。動物の世界で「老衰」で死ぬのはまれだそうな。体力が衰えた時点で自分が「餌」になる。これが自然の摂理でしょう。これからすると人間の、少なくともわれわれの営みは命を取られることはなんとかまぬがれている分幸せなのかもしれない。実際、われわれは食えなくなることよりも、「食えなくなるかもしれない」という未来に対して恐れをなしているように思うぞ。
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