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いつもながらユダヤの諺は意味深な事柄が多い。2000年も国土を持たなかった民にとって、民族のアイデンティティは宗教を通じての倫理観と連帯意識、高度な教育を行うことによっての身の保全であったろうと考えられるぞ。しかしユダヤ人には悪いがなぜこうもユダヤ人は嫌われるのだろう?イエスもユダヤ人だったのに。キリスト教世界でもユダヤ人迫害はヒトラーだけの問題ではなかった。どの国でも大なり小なり似たようなことがあって、ヒトラーのユダヤ人迫害だって当時は結構同調するムードがあったのだ(フランスなど率先して行ったがいつのまにか忘れてしまったらしい)これは恐らく、厳しい父親を憎む感情が兄や親類に転化するような感情なのではないかと思うぞ。厳しいキリスト教の教えに対する内面の不満がイエスも信じてたユダヤ教に転化したのではないか?イエスを迫害したユダヤ人に対する共通の意識が彼らをスケープゴートにしたのではないか?でもユダヤ人はドイツ人から受けた仕打ちをパリサイ人(パレスチナ人)に行っている。人間は一つ穴の狢(むじな)だねえ。
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