2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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いまや映画といえば、アメリカ流の映画しか意味しなくなってきたのではないか。ところが、現実の世界には多くの国があり、それぞれの事情があり……アメリカ流だけで、すべてを表現することはできないのです。-ポーランドの映画監督・舞台演出家 アンジェイ・ワイダの言葉-

2001-12/20(Thu)

ワイダといえばポーランドが誇るリアリズムの巨匠です。日本にも多くのファンがおり、「大理石の男」や「鉄の男」などはビデオでも見られますね。しかしあまり「一般的」とは言えないし、単純におもしろいとも言えない。バイカー修ちゃんも思うんですが、今のアメリカ映画は正直あまり見る気がしない。CGの発達でなんでもできるようになった反面、人間の内面がおろそかになっている。ストーリーも最後のどんでん返しが決り文句のようについていて、深みがない。話題になった「ハンニバル」は個人的にはまったくいいところがなかった。リドリー・スコット監督も前作の成功のプレッシャーと興行的成功の会社側の要求に負けたんだろうなあ。今度も「猿の惑星」もオリジナルの1968年の「猿の惑星」よりメイクと特撮はすごかろうが、映画そのものがおもしろいとはおもえない。今の映画はつまらん映画が多いとバイカー修ちゃんも思うぞ。