2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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時の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のようにはやく飛び去り、過去は永久に静かに立っている。-ドイツの劇作家・詩人・哲学者 フリードリッヒ・フォン・シラーの詩-

2001-12/14(Fri)

今日は名言中の名言です。この言葉いいですねえ。バイカー修ちゃんはよーく引用します。すばらしい!まさしくこのとおりです。人は過去を癒しに使い、現在の荒波を乗り越え、なおかつ未来を見据え、体勢を整える。これをまちがって未来を見ることをやめ、現在にもまれ、過去に逃げ込むようでは生きていけない。動物は現在・過去・未来という時間の概念に乏しいという。もし過去などという概念がなければもっと楽かもしれない。動物には将来楽をしようなどという感覚はないだろう。いや、老衰で生涯をまっとうする野生動物などまれなはずだ。弱ってきたり、手負いになれば殺され食われるのみ。厳しい世界だけど、彼らは嘆きはしない。それが自然の摂理なのだろう。知恵がつくとこの「摂理」から逃げたくなるものだ。今、文明はそれを一見可能にしたように見える。しかし神はそんなに甘くないと思うぞ。「戦争」などという災いは自然にはない。人間という「悪魔」が生み出したものなのだ。