2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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共和国においては徳が必要であり、君主国においては名誉が必要であるように、専制政治の国においては「恐怖」が必要である。-フランスの政治思想家・法学者 C・L・d・Sモンテスキュー「法の精神」より-

2001-11/16(Fri)

この言葉は重要です。日本の企業とくに中小企業は「共和制」というよりも「君主制」もしくは「専制主義」の会社が多くないかい?口では「顧客満足」とか「社員満足」とかいう会社は多いけどさ。その内容は、社長の「胸先三寸」の恐怖政治という企業が多いよな。「恐怖」は確かに「秩序」を生む。北朝鮮の「マスゲーム」みりゃわかるよな(あの国はほんとうにこれが好きだよな!)しかし、「発想」は生まない。そりゃそうだ。新しいことを起こすには失敗という「リスク」が常につきまとうものな。だから日本の企業に大胆な発想が生まれないのは、社員のせいではなく大方経営者のせいだとバイカー修ちゃんは思うんだ。今の日本の社会でモンテスキューのいう「徳」が尊ばれないのは彼の論理でいくとこれは日本が「共和制」ではないからだ。明白だ。こりゃ問題だと思うぞ。