2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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苦労人というのはややこしい苦境を優雅に切り抜ける人のことである。-英国の小説家・劇作家・批評家 ウィリアム・サマセット・モームの言葉-

2001-11/1(Thu)

この言葉を聞いたとき、「なるほど!」と思いましたね。よくいるんだよね。「私はこんな苦労をしてきた」なんて言う人がさ。こんなことだれも聞きたくないと思うぞ。スマートでサラっとしてて話してると引き込まれるものがあってさ。結果「この人はすごい体験をしているなあ」と感じたとき「もっとその苦労話を聞かせてください」となると思うぞ。苦労話は聞き出すものであって、聞かせるものではないと思うし、ましてや自慢してはならないと思うな。バイカー修ちゃんもなるべく自分のことは聞かれないかぎり話さないことにしています。人は基本的に聞くことよりも話したがるものだし、凡人ほどその傾向がありますね。世の中を達観している人ほど人の話をよく聞く。そのほうが自分のためになることを知っているからですね。バイカー修ちゃん的人間の見方ですが、聞き上手の人ほどおもしろい人生経験をしている人が多いように思う。少ない言葉に重みがあると思うぞ。