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この言葉を今日の一言にあげるのは、今アフガニスタンでのテロ報復戦争があっていますが、世界がほぼ共通して日本に対して抱く印象ではないかと思います。「イスラムとアメリカの戦争」という様相を呈していますが、これはイスラム教とキリスト教というくくりでなく、政治と宗教が一体化したイスラムと、政治と宗教が分離した西欧との不信が生んだ宿命的な戦いです。しかしそのキリスト教徒から見ても日本は「不道徳」な国に映るようです。ではイスラムから見たらなにをかいわんやでしょう。かつて日本も政治と宗教が一体化して欧米に戦いを挑みましたが、なんせ「国家神道」なるものが急にこしらえたでっちあげだったので戦後、あっというまに崩壊し、その変わり身の速さに世界も仰天したという経緯があります。しかしイスラムは違う、もう1700年も続いた宗教ですし、キリスト教とは親戚関係にあり、互いに譲らぬ「一神教」で「布教」を義務としている点でも共通し、相対する中でしょう。西欧的価値観とは違う人類がいるということを日本人も知るべきでしょう。
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