2005年12月より「朝礼ネタ・スピーチに使える名言・格言コラム集〜バイカー修ちゃん今日の一言」としてブログで配信しております。
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馬鹿ほど自惚れの強いものはない。-フランスの作家 アンドレ・ジイドの言葉-

2001-9/18(Tue)

ジイドの「狭き門」を読んだかどうかは別にして(ほとんど読んだ人はいないと思うぞ)この言葉はうなづけるでしょう。本当に馬鹿はうぬぼれが強い。そして本人が一番そのことを知らない。人間は誰でも本能的に「自分の器量」を知っているといわれる。わかりやすい例では女性は自分が他人からみてどれほど美しいか知っているというのである。それを自分で認めるか認めないかですね。自分が人から賞賛されるか否かというのはそれでいうと自分が一番知っているのである。ゆえにそれに値しないとなった場合、当然のことながらだれも自分を賞賛しない。ゆえに賞賛されたい欲求を満たすのは自分しかいないということになる。自分を誉めるのは自分しかいない。これを称して「自惚れ」というが、その実態は寂しいものなんですねえ。では女性の「化粧」とはなにか?これは二通りある。自分を美しく見せる目的の人と、他人と同じメイクで自分の欠点を隠そうとする人。しかしこの人には「個性的」になったという逃げ道が用意されている。